11月
ロータス77プレゼン仕様のエッチング原稿です
GTRプロト
2日
最近の物欲は、デイトナのミニカー
GTRは中身を削り取りました
3日
モデルにしてみるとGTRって、かっちょええですね
左が05年プロト、右は01年コンセプトです。
幕張のモーターショーで発表したばかりですけど、43スケールで出来上がりました
4日
アマゾンでCDをゲットしました。工房にいながら翌日配達してくれます。
学生の時によく聞いていたアルバム
ダイドーのおまけ |
鳥もつとカレー南蕎麦
5日
ここ最近、このGTR二台の制作の為に昼夜逆転の生活をしています。
集中したいときは、夜がいいようですw
あと2日くらいで完成します。
6日
台湾料理店へ・・・・
「順徳広東名菜」TVでも有名らしい・・・・。
えびチリソース |
鳥のから揚げ梅酢和え |
フカひれ餃子 |
五目粥 |
五目炒飯 |
台湾焼きそば |
最後の工作過程・・・丸テールの塗装です
グンゼのクリヤーレッドはウレタンクリヤーに混ぜる事が出来ます
プレクシ・デイトナ改造したチョロQです
実車のノーズに付くバッチより小さくて可愛い
7日
イタリア通信
どうやらイタリアではジパングブーム(ふるっ)のようですね
ミラノのマックには漢字で「味」と
ポテトには「風味」と書いてある
GTRの2台『2001コンセプト・2005プロト』完成である。
8日
GTRの撮影の為に都内へ潜伏・
ランチは海鮮丼 |
夜は松茸蕎麦 |
9日
マセラティの展示6台では寂しいので↓のモデルも追加展示したいです
・・・・・・・・・・・・・・・・・あと10日しかありません
BURAN |
BOOMERANG |
QUATTROPORTE U |
ETHOSの3台が14day、GTRの2台を9dayで完成させたから、この3台は10dayで出来る
ブーメランは以前に製作したので、そのインテリアとホイールは使えそうだ
ブーランは、既にレジンの固まりになっている、ホイールはクーペ2+2から使えそうだ
問題はクワァットロポルテ2だ
病気再発。。。。しました、多分、不治の病です・・・・・・・
デイトナを普段に乗るには・・・・もったいないとの声が
今ではコレクターズ・アイテムの貴重な車になりました。
維持やメンテも大変です
5000kmごとに15リッターのオイル交換
とてもとても体力・気力の必要な車なのです
30分の渋滞にはまると、水温より左足の筋肉がピクピクしてきます。
以前はこの二台がガレージに収まってましたが・・・・ロールスは今年の初めに嫁ぎました
ロールスは周りが気を遣ってくれるので、運転楽チンです、しかもATなので左足にも優しいです
二代目のロールスはこれっ・・・・初期型のピニファリーナ・オリジナルデザインの『カマルグ』です。
英国車でありながらイタリアのデザインです
当時、チーフデザイナーのパオロ・マルティン氏のスケッチから生まれました。
彼のデザインを一躍有名にしたのは、大阪万博のイタリア館に展示された『モデューロ』です。
デイトナの美しいデザインに惚れてしまったピニンファリーナ・ファンにとってこのマークに吸い寄せられてしまいます。
カマルグにもデイトナと同じ位置にバッチをつけちゃいますからw
顔はあのパルテノン・クリルですが |
リヤはいたってシンプルです |
ロールスロイスの中でこのカマルグだけが「ピニンファリーナ」デザイン、
「マリナーパークワード」製作のWネームモデルはもう2度と作られることはないであろう。
当時、世界一高価な車だったが、現在では考えられない価格で販売しています。
人気ないのね
普段の足には格好のアイテム
レジンの固まりになりました、さて彫刻刀の出番です
10日
#120ðのペーパーで成形しました
カメラのお話
この画像は、携帯カメラで撮影しました、いい色出ていると思うんですけど
画像加工は一切していません。
携帯にminiSDを入れたので試しに撮影したのがコレってわけです。
2年前に購入したオレンジのデジカメと同じ性能(2メガピクセル)で同メーカーなのに
発色が違うのは、技術の進歩なのでしょうか・・・!?!?!?
これからの外出には携帯だけでOK
気になると言えば、あのシャッター音
次回の外食が楽しみだ
11日
削る作業はほとんど終わりましたので、盛り付けの作業です
12日
筋彫りも完了
デイトナ掲載
3台並行作業は時間がかかりますが、作業効率はいいみたいです
いっぺんに3台が出来上がる
削りこみ完了
13日
どうも、ブーメランは人気があるようですね
数人の方からメールを頂きました
当初、ワンオフで制作しようと思ったのですが、キット化を前向きに検討しています。
問題はキャストする際のサイドウィンドウの横バーです。
エクステリアは完成しました、このあとの作業はインテリア制作です
ここからは各一台ずつの取り組みになります。
制作によく使う"木工用エポキシパテ"です
コニシボンド製は粒子が細かく、油成分が多く混ぜ合わせる時に手に付きにくく作業しやすいです。
一方のセメダイン製は硬化が早く、硬度が上がるので、削り込見やすい。
個人的には、コニシ製が多く使います。
14日
インテリアも完成です
タイヤとホイールを残すのみ
デイトナのイラストと漫画はwebでの拾い物
15日
タイヤ&ホイールも出来上がり、全てのパーツが3台揃いました。
ビュランのホイール制作に夜通し掛かってしまった・・・誤算である
工房付近では、紅葉が綺麗です
とりあえず、2枚の画像は携帯電話のカメラです
16日
イタリア通信
会場でゲットしました、デイトナ関係のモデリ
20日
スーパーカー・コレクション2005の開催地、御殿場へ・・・・・
ベルトーネ時代のガンディーニのモデル・コレクターと出会いました。w さりげない、展示でしたが貴重なアイテムが沢山ありました。 |
Maserati BURAN di yowmodelli
Maserati QUATTROPOLTEUdi yowmodelli
Maserati BOOMERANG di yowmodelli
21日
さていよいよ、鳥かご75号の完成品の制作です
のらさんにキャストしてもらったパーツの仕分け作業です。
丁寧な仕上げで、下地行程が大分簡略化出来そうな予感
22日
イタリア通信
PADOVAでの最大のクラッシックカー・イベントがありました
デイトナのテールレンズですw |
|
フロントウィンカーレンズもあります |
デイトナのバックランプ |
モーターショーでも凄い輝きのホイールでしたからね。
明日はボディとシャシーを塗装しよう
23日
この中の数台はピニンファリーナ社に贈呈
どの子だろう・・・
マトンとグリーンピースの前菜 |
ナンをやめて、イエローライス |
ひよこ豆とジャガイモが入ってます |
マサラティ |
24日
最近、ベルトーネのネタばかりです
「スーパーカー消しゴム」ってご存知でしょうか?
ベルトーネデザインのスズキ・GOです
バードケージ製作現場
風も吹かない快晴の一日、ストレスなく塗装が出来ました。
エアボックスはブラック |
ディフューザーはブルーカーボンに |
ダッシュにステアリングを取り付け |
リムとディスクを接着 |
タイヤも接着します |
最初の塗装はブルーカーボン調に |
25日
ランチはイタリアンでルッコラとアサリのぺペロンチーノ
ディナーはオニオングラタンスープと牡蠣と海老のトマトリゾット、デザートは紫芋のモンブラン
各パーツが出来上がり、接着していきます。パーツ点数が少なくなってきました。w
26日
本日発売です
ひとつの世界に特化したミニカー特集をお届けする「ミニカーファンPlus」。
今回お届けするのはファン待望の“日産ミニカー”です。実車の世界ではレースでの活躍で数多くのファンをもつ日産。
ミニカーコレクションでもファンは多く、日産専門のコレクターも少なくありません。
過去に発売されたモデルから現在発売されているモデル、さらには今後発売予定のモデルまで日産ミニカーを網羅、
コレクションの参考になるのはもちろん、バックボーンにある実車のヒストリーも知ることができる完全保存版です。
巻頭では、東京モーターショー2005で注目を集めた「GT-R」をミニカーファンが1/43スケールでいち早く製作。
今日も快晴、ムシ一匹いない塗装日和ですw
ベースのホワイトを吹きつけ、完全硬化させます。
最終仕上げのパールクリヤーが万が一失敗したときの為にリカバー対策です。
デロリアンはステンレス製の艶消しボディです、デザインはイタルデザインw
バック・トゥ・ザ・フューチャーの映画に使われた車です
夜久しぶりに、前オーナーさんとお茶会
27日
庭は菊だらけ・・・・ 心を穏やかにしてくれる、自然界からの贈り物・・・大切にしないとね
山茶花 |
椿 |
千両 |
外堀通りを市ヶ谷から神保町へ、たどり着いたのは自動車の古書店
デイトナ関係の雑誌を探してみました
表紙を飾るに栄える車 |
スズキ"GO"の特集は カーグラフィックでした。 |
シーザーサラダ |
オムライス・カニクリームコロッケのプレート |
Maserati BARDCAGE75th di Pininfarina |
Maserati BOOMERANG di Italdesign |