Yow Ito Exhibition Pininfarina80th 傘寿展

準備
36HOUSEにLAURAを預けて、レンタカーで出発します。RONALD&Aさんの3人で現地に向かいます。
荷物を降ろして、K氏とWカメラマンを待ちます、エントランスの前には地名の由来が紹介されています。
スーちゃんも心配で見に来てくれたようですねw
9時に入り、打ち合わせ通りに(していない?)設営の準備に取り掛かります。最初にピクチャーレールのフックを取り付けて
テーブルの位置を確定します。柳腰のK氏は動きが良いですが何故かしらw
平塚方面の先生からお借りした布の取り付けです。鋲は使えないので、テープで固定していきます。
当日のスナップ撮影を引き受けていただいたWカメラマンも準備に入りました。
額の設置は横位地と高さの調整に神経使います、私は年代順にと指示をだしただけ。
いつの間にやら靴を脱いで走り回っています・・・orz
メインのB0サイズの大伸ばしの写真はWカメラマンに任せます、なにやら手紋が気になるようです。
K氏曰く「学大美女軍団入場!!!」も加わり、残り開場まで60分をきりました。
エントランスの正面にPININFARINAのロード・フレームを飾り、だんだんと形になってきました。
ロナルド君は、繊細な作業をしてもらいます。
2ETTOTTANTAの制作過程の2Lサイズのプリントを貼るMちゃん。
受付のテーブルも出来上がりました。 私の手作りのペン立てとYちゃん手作りのMOET&CHANDONの名刺入れでございます。
車名の確認チェックはクルマに一番詳しいロナルド君にお任せしました。
テーブルの上にはPININFARINA関係の書籍をおいてみます。
初めての個展の準備にこれだけの方が協力してくれました。
広いと思った空間も、すべて埋まり後は開場時間を待ちます・・・後10分。
準備に2時間、この時点ですでに疲れています、今朝の2時まで起きていたのだから・・・〆はK氏でした
開場
クロージング乾杯(工房)
二次会(さつまや)
三次会(コートダジュール)