3月

自分の強みを見極め、そこを磨く適切な努力をしてみる。
自分の能力を開発したり、他人に"ありがとう"といわれる仕事をしたときに、一番の幸せを感じる。
そして自分の出来る範囲を少しずつ広げて周囲を幸せにできたら、
自分も幸せになれるし、良い循環が生まれる。


31日


30日


29日


28日


27日


26日


25日


24日


23日
キットをベースにオリジナリティあふれる作品群wwwww一台を除いてはorzorz


22日

Patから春の便りが届きました

21日


20日
イタリアからの便り、イベントが始まりました(ミラノ-サンレモ)


19日


18日


17日


16日


15日


14日


13日
出来上がりました2台、アルファロメオ万歳!!!!!!


12日
サフェーサーは一時間で完全硬化。#1000ペーパー掛けしてカラーペイントします。

アルファ・ロッソを基本に調色していきます。硬化時間の間に碑文谷公園へ。
シカゴから工房見学。
この状態が一番好きなセクション。それぞれのパーツがお行儀よく並ぶ姿が美しいです。

11日
粘土埋め&シリコン&キャストの一日

速乾タイプの硬化剤。2時間もあればカチカチに硬化してマスキングテープが張れます。
ウレタンクリヤーを重ね塗りして、ちぢみの発生するのは、硬化不良のため。時間をかけて乾燥させるか、この硬化剤を使用するか。www

10日
エクステリアのフロント&リアの造形が終わりましたw

パーツ点数は43個、偶然でもうれしいw

9日
午後からは雪、とても寒いです、春メニューのアサリ・トマトカレー

インテリアの完成です。キットとしてのパーツ構成はこれくらいで良しwwwとしよう。

8日
リヤトレイシェルフ・フロントダッシュ・センタートンネルの順に制作していきます。シートは弛めに制作して4個複製。

PANDIONは制作コンセプトを理解することにより、制作モチベーションをアップしていきます。

7日
タイヤ・ホイールパーツが出来上がり、仮組をして各パーツの確認です。

PFは実車同様にシンプルなパーツ構成になりまりました。
ホイールはこんな感じで制作しています。イメージは立体をレイヤーで分割して順序良く作業を進めていけば良いのです。。

6日
オーガニックな野菜と摂取すると体の負担が穏やかに軽くなるのを感じます、このようなモチベーションでインテリアの制作です。

スパイダーモデルのインテリアパーツは、特別な方法で制作していきます。
それぞれのパーツの位置関係と角度等をトータル的にまとめあげなければなりません。
全てのパーツにマージンを取りながらの制作です。
横方向では【ドアトリム=シート=センターコンソール=シート=ドアトリム】5つのパーツを配置
縦方向は【ダッシュボード=メーターナセル=ステアリング=シート=リアシェルフ】+ステアリングの角度やシートの高さも調整します。
箱の中に宝物を入れていく感覚ですw

5日

PANDIONはエクステリアの削り込みをして、2ettottantaはエクステリアのパーツが揃いました、同時に完成すると良いなぁ。

"パンディオン"過激な造形が、マークレビンソンらしいです。しがらみからの脱出・・・・・
"ドゥエットッタンタ"カタカナにすると雰囲気が出ません。昔の造形をおさらいしている正攻法な形であります。

4日
オフィシャルサイトからはプループリントも発信されているので筋彫りが楽ちんですw

全て対照的なBERTONEとPININFARINAのアルファロメオのコンセプトカー
ジュネーブショーの販売ブースにて、マセラティのモデルカーが・・・・価格はスイス・フランです。

3日
アルファの100周年とピニンファリーナの80周年の重なる今年のジュネーブ・ショーは自動車文化の発祥地域として活気溢れていますね。

2台のFIAT ABARTHの制作記をリンクしましたのでご参考に。

Fiat Abarth 500 coupe speciale pininfarina

Fiat Abarth 500Z Zagato

2日
ジュネーブもプレスディの始まりです、そろそろスタートですw

デカールが出来上がりましたので完成です。
AUTO DESIGNのバックナンバーを入手、かわいいのが2台出来上がりです。

1日
静電気オフを使用しての塗装は完全に塵をシャットアウト出来ました。ソリッドカラーよりメタリックペイントに威力を発揮しそうです。

硬化剤を速乾タイプにすると、完全硬化まで数時間です、特にクリヤーのちぢみ防止に効果があります。
このところ時間が不規則、深夜のバールでこれorz。組み立てが終わり、デカールを明日・・・・

Colezione di Abarth 750Zagato