3月

2日

試作品第一号を制作しています、一気に完成させないと・・・・。


3日

室内はこんなにシンプルです、中はあまり見えないんです。


4日

ラウラと2ショットは自分が小さく見えますが、犬が多分大きいのでしょう


6日

ジュネーブショーも始まりました、モナコのジル君はジュネーブへ。さて、どんな画像が送られてくるか????


7日

ジル君からアレザン完成品の画像「ツェンダーシリーズ」の一台ですね。


9日

デイトナ仲間のK氏のお宅訪問、037のストラダーレを見て来ました。
レーシングカーでした

チャーシューつけ麺    叉焼大杉


11日

ディーノのコンセプトカー2台を平行制作。違いは、リヤのルーフ形状です


12日

イタリア通信はイタリアの虫展


13日

ジル君の画像を元にデータから制作開始です
完全にリビングルームが犬小屋化しています


14日

春のイベントがイタリアで始まりました


15日


北海道味噌バターコーン

ジル君、大胆にもCGのコンセプトカーをフィオラノでのテストカーにしてしまいました。


17日

モナコは変な国ですょ、GG50がナンバーつけて走ってますから・・・。


18日

パトリックデイに参加、前には430スパイダー青山通りですw

パトリック・デイ・パレードネギ塩とんこつ


19日
最近の傑作になりました。一つ一つを確実に工作に取り組んできた成果かもしれません。


20日

鯛ずくしでございます

アイボリー、濃すぎた感じもしましたが完成してみると、も中々良いではないかと、自画自賛しています。


21日

ディーノの仲間達です。

Fiat Dino の4タイプが揃いました・・・。後、1台はピニンファリーナのクーペタイプ。スパイダーにルーフを被せただけですのでミニカー改造!?!?

一昨年に植えたチューリップが咲き始めました、昨年デイトナと一緒に撮影できなかったので、是非今年は見せてあげたい。
おそろいの赤同士で・・・・。


22日

毎度のそばランチです

1951 SIMCA-FACEL 9Sport
メカニカル部品は、当時フランスデリバリーのFIAT1100です。
SIMAC在席のFACELがプロジェクトしたスポーツカーです。
9でもスポーツボディ形状は非常に珍しいです。

23日

イタルデザインのVADHOはココまで完成しました。

残りの作業は、インナーホイールのパターンだけですw


コレって、キット化した方が良いのか悩み中。

資料をたくさん提供してくれたジル君は多分欲しいのでは・・・・

24日

取材の日


以前からお付き合いのある二玄社さん

来月25日発売の(Solo Alfa)アルファロメオだけに絞った専門誌、New Spiderの変遷をモデルカーで辿ってみよう・・。という内容のようです。
デジタルレコードプレヤーで録音しながらの取材は、5時間もしゃべり続けたらしい・・・orz

今年に入って、取材は4回目。あくまでも模型や車が主人公です。

お土産はコレ、26日発売のようですw

やっちゃいました・・・・久しぶりに イタっ


25日

手創りじゅうたん展は平塚美術館で開催、今日までです。

Vadhoは全てのパーツにサフを吹きました


26日

イタルデザインのコンセプトカーは、本当にシルバーボディが多いです。

下地の処理と面の滑らかさが肝です。

ウレタン塗料がそれを助けてくれます。

27日

制作途中に指先の怪我なと、色々とありましたが、完成しました。足掛け2週間・・・。


28日

蕎麦屋で天丼、藪蕎麦、モツ


31日

光と影を躍らすクルマのボディは、周囲の空気を吸い込み、世界をきれぎれに映し出す。

そのクールでなめらかな表情が、画家のフェティシズムと冒険心の中に、さらなる幻影を呼び起こすのである。

スーパー・リアリズムが人間の視覚の曖昧さを問い、絵画の身体性を再検証するものであるならば、

その先にあるのは、写真と見紛う超絶技巧のみではないはずである。

田邉光則の視覚体験は、写真という「第二の眼」を通過して写実を極めることによって、リリックに変換される。

田邉が描いているのは、自動車の表面(Surface)に写る、彼にしか見えない風景なのだ。