2月
一ヶ月が早く感じる・・・・
今月の制作課題は『ルノー』のコンセプトカー
2台を平行して制作してみよう・・・・
1日
ルノー・オリジナルデザインのLAGUNA 1990年 |
ルノー11ベースのGABBIANO イタルデザイン 1983年 |
2日
ノレブのルノー・タリスマン。コンセプトカーです
3日
2月のデイトナ日誌
4日
ポルシェ・カリスマ・ベルトーネのKIT
デリバリー開始
5日
新生プロバンスが名前を変えて入荷してきた
箱はご覧のように一回り大きくなった。
中のキットは従来の通りの構成パーツ・・・。
倒産した原因を踏まえ、今後の車種選択を間違えないように・・・・期待したい。
6日
年末の展覧会用の一品制作に取りかかる
下地の処理が終わったので、明日にでもサフを吹いてみよう・・・・
ミラノでの車市
7日
午前中にサフェーサを塗装
乾燥器に4時間、ウレタン・サフは完全硬化します
8日
ルノー11ベースのイタルデザインのコンセプトカー『ガビアーノ』です
イタリア語で[かもめ]だよ
ドアがガルウィングだから開いた状態がかもめの翼のようだから・・・・
9日
デイトナのレストレーション
10日
ボディ完成・・・・
11日
天気が良かったので塗装してました
この台数だと、けっこう大変です。
12日
ベルトーネとピニンファリーナのレコードカー
アストン・アストン・アストンX2(一台だけ仲間はずれがいます・・・・・・分かるかな??)
13日
デイトナの内装の到着
14日
一台仲間はずれがいます・・・・・わかる?
アルファ・アルファ・アルファ(すべてP.M.製)
15日
かもめはここまで・・・まもなく飛ぶぞ!!!
16日
"ガビアーノ"の完成である
普通の車と見過ごしそうなカタチであるが、よく観察していくとジュジャーロ氏の意匠が各所に見れる。
こんなタイプの車は一生待ってもモデル化されない運命の車だろう・・・・。
コレクションするにあたり、メーカーの完成品・キット・・・いずれも商品価値のある車しか販売されない。
過去・未来を通して見落とされてきた車は数知れず・・・・・寂しい限りである。
17日
シルバーレイスの点検・整備・・・・・。
こんな車、見つけちゃいました・・・・。
ロールス・ロイスのクラウドUというモデルです
かれこれ45年前に製造された車なんですけど・・・・
18日
新星プロバンスからニュウ・リリースです
スーパー・スポーツカーのラインアップです。こんなメーカーを待っていたんだよ、完成品もキットもリリースです。
19日
デイトナのパーツが出来上がってきたぞ
20日
LMミニチュアのGTSブランドからリリース
ルノーのコンセプトカーKOLEOSです
21日
ルノーのコンセプト・カーをインターネットから拾ってみた。
こんなに沢山・・・・・収集癖の血が騒ぐ・・・・
22日
イタリアのイベント情報
先週の土曜日に催されたイベントは知り合いがオーガナイズしたもの、レベルはかなり高いです。
1936年の2300なのですが、ミッド・シップのクラシック・アルファがレストレーションされ展示。
リアの形状はtipo163に似ている。
地方イベントならではの、移動パニーノ(サンドイッチ)屋など・・・・・・
23日
CONCEPT-S
2005年ジュネーブショーにて発表
過去に制作されたランボルギーニの350GTSやミウラ・ロードスターの伝統を新しい形で受け継いだモデル。
ランボルギーニ社のモデルの中でも極上豪華に仕上げられている。
Gallardoをベースにしてレースカーのインスピレーションで制作され、従来のフロントガラスを排除したデザインになった。
ドライバーが必要のときに出てくる収納式のバックミラーや2シーター間のエアダクトが外観上の特徴である。
このモデルはMRコレクションから出るのでしょうか???
25日
整備から戻ってきた
ステアリングが軽くなった、車庫入れが容易です。
27日
室内のアンダーコート
すべてを剥がしてウレタンプラサフを塗装、接着剤の役にもなる
モデルカーの43倍大変でした・・・・
28日
イタリア・イベント情報