12月制作日誌
1日
先月の新しい仲間達です。
4日
今日から今月の製作開始です。
身体の休暇を取りました、年末ですので無理をせずつくります。
グランプリモデルスのP2タルガフローリオのメタル キットです、超貴重品のためレジンに変更。 |
さて、いよいよ始まります。楽しみにしている方は 何人いるのでしょうか? |
すでに、はじめてしまいました。クリスマスまでには 完成予定です |
集めた資料はたったこれだけ、やる気が出てき ました。 |
すでにP2のメタルキットはシリコンの中・・。 |
今回から使用開始した新デジケーター 「私はパンドラの箱と呼んでいます。」 |
5日
ALFAROMEO 8C2900B zagatoのフェンダー部が出来ました、
ボディの筋彫りを一度埋めてライトの製作。
6日
アウトラインが大体出来ました。
一度シリコンで型を取り、レジン樹脂に置き換えて、ディティールを彫りこみます。
すでに2台の予約が・・・・。
シリコンを入れる枠を作ります、 前後左右1cmの余裕を作ります。 |
粘土埋めをして2面取りの準備。 |
さて、いよいよシリコンが入ります。 |
もう、P"のボディが抜けました、5台限定。 |
なぜか、トライアンフTR3です。 わかる人は・・・・。 |
街は、気が付くとこんなイルミネーションが・・・。 |
7日
バリ取り完了、下地処理へ |
P2はここまで来ました。 |
8C2900Bzagatoはレジン樹脂に変りました。 |
P2タルガフローリオは仮組みをして、下地塗装へ・・・。
8C2900Bzagatoは筋ボリをしてホイールを付けてバランスを確認しています。
特徴的なグリルやライトリム、見せ所のエキパイの造形が出来ました。
極小彫刻刀での制作です、目に良くありませんね、一応裸眼での作業です、親に感謝!!!
ボディサイドの造形はプラ帯と虫ピン00番 |
ウィンドウスクリーンのフレームを真鍮の角材 から製作、久し振りのハンダ着けでした。 |
丸4日間でマスターモデルが完成、チョット早過ぎるか????
明日は休養日来週はいよいよランボルギーニのチータを予定してます。
8日
今日はOFFの日
夜、都会のイルミネーションに誘われ・・・。
それが、悪夢のプロローグに・・・・・・・・・。
新宿からお台場へ移動しました。さすが日曜日は何処もメチャ混み。
スッパ辛い料理を食べにアジア料理店へ。
久し振りに口にしたトムヤムクンやベトナム料理は美味かったな!。
深夜の帰り道は渋滞、チョット休憩したパーキングで仮眠。
気が付くと外は雪雪雪・・。
帰りの高速道路はチェーン規制、仕方なく車内泊・・。
9日
とりあえず午後に帰宅、明日からのチータ製作の下準備です。
3歩進んで2歩さがりながらの製作、さて何歩で出来あがるか???
プロバンスのLM002のボディを固まりでキャスト、
シルエットを削り込みここからのスタートです、まず1歩!!!。
ホイールとタイヤは真鍮を旋盤で削りアウトラインを作ります。
明日からパテとリューターとの戦い、ウン楽しみです。
10日
男が憧れる3つの機械は「自動車・時計・カメラ」ではないでしょうか?
「うん、そうだ」とうなずく貴方は私と同じ穴の貉。
何かの記念にこじつけて購入しているアラン・シルベスタインの機械式時計です。
24Hは20年続けた仕事の退職記念に購入した物です。そろそろOHの時期に来ています。
さて今回購入したピクトは何かにこじつけて、自分に言い訳を考えなくてはいけません。
ただいま、考え中・・・・。
2つの時計の共通点は分針がないのでおおよその時間しか読み取れません。
時間に追われない為の唯一の手段。
この時計には、時間に追われない生活をしたい願望が込められています。
貴方も一つ如何でしょうか???
24H |
ピクト |
電動リューターと180番のペーパーで ガリガリと面を出していきます。 出っ張りパーツは全てなくしますヨ。 後でパテで作るから・・・・・。 |
削りすぎたところは木工パテで穴埋めします。 余ったパテはウンチにして保存します。 で、乾燥器で2時間。 その間にTR3を作りましょうか。 |
TR3とP2タルガフローリオの下地を整えました。 |
既にメッキ塗装は完了です。 |
当て板をして面を出したあとフェンダーの膨らみを 出す為のガイドをアーチ状に仮付け。プラバンだよ! |
ガイドを当て馬にして盛りつけていきます。 細かい凹みはポリパテで修正します。 |
TR3はもうここまできました。 モール類は洋白線で作りなおします。 |
P2タルガフローリオは赤の塗装待ち。 |
チョット休憩
モール部に洋白線を張りつけたTR3。 塗装をした後にこの部分を削ると綺麗な線が・・。 |
チータのほぼアウトラインが出来あがり。 一度シリコンで型を取り無垢のレジンに置換えます。 |
11日
シリコンを入れる枠を作りました、レジンにします。 |
下地が整ったTR3とP2 |
塗装が完了しました。乾燥器の中へ。 |
シリコンが硬化したので取り出しました。 |
その型にレジンを流し込み真空脱泡中。 |
硬化を待ち、取り出したのがこれです、 リューターや彫刻刀を使いながら作りこみます。 |
乾燥終了しました、組立作業に入ります。 |
←に同じ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 |
2種類の刃で削りました、 この後はデザインナイフを併用 |
お気に入りのカップで休憩・・・。ホッ |
12日
内側は削り終わりました、ロールバーも一緒に作りました。
見えないところですが、こだわりの一つです。
外観がそれらしくなると嬉しいです。
八王子とうふ亭うかいでの豆腐懐石。 |
メインの豆腐鍋、あー幸せ!!! |
13日
後部外付けのジェリ缶をレジンの無垢から 作りこみます。 |
リヤセクションですバンパーと牽引フックは プラバンとレジンから彫りこみます。 |
フロントの作りこみです、残すはフロントバンパー とウィンチ・アンダーガードです。 |
レジンの角材から彫刻、あっという間に出来ました。 |
全てのパーツを仮留めしたリヤセクション。 |
フロントバンパーはアルミ線 ウィンチはレジンとメッシュホースを流用 |
休憩タイム |
フロントセクションの出来あがり、 分割してキャスト出来るように考えながら製作、 ここがワンオフのフルスクラッチとマスターモデル の違いです、一番大変なところです。 |
タイヤとのクリアランスを見るために LM002のホイールを仮止め。 |
もう少しヒップアップしよう。 |
14日
エクステリアはサイドミラーや細かいパーツのみとなり
ほぼ出来あがり。
インテリアの制作に入ります。
15日
世間では日曜日ですが私は仕事です。
18日納品のトライアンフTR3の制作
各パーツを並べて見ました。 |
タイヤのクリアランスをチェックしてから、 筆塗り作業が終了しました。 |
組立作業に入ります。 |
スイス在住のオーナーからメールを頂きました。 FIAT500ベースにZAGATOが作った、 デューンバギー風の若者向けの車です。 デザインはエルコーレ・スパーダ氏。 |
さて何の車かわかりますか? |
答えはこちら |
残すはワイパー・ウィンドウパーツとデカールです。 台にも取りつけなくては・・・・。 |
窓の型紙をレジンの角材に張りつけます。 |
センターから少し角度があるので少し長めにします。 |
大きめに削りました、ここから微調整して 削り込みます。 |
削ってはバキュームの繰り返しを重ねぴったりと 合わせます。 |
3〜4回繰り返すと理想の形になります。 |
よし!と思ったら終了。経験上これから先は 小さくなりすぎて一からやり直しする事多し・・。 |
デカールを貼り付けて完成です。 |
16日
今日はシリコンの作業です
御風呂にはいっている8Cやチータ |
チータのタイヤとホイールです インナーにはすでにレジンでパターン入り。 |
チータのダッシュボードです。 |
片面に入りましたシリコン、透明で綺麗です。 |
チータのシートとサイドミラーです。 |
片面硬化後に粘土を掻き出したところ。 |
マスターのインテリアパーツ。 |
真鍮がレジンに代わりました、 これデザートブロックパターンを彫りこみます。 |
2面めのシリコンが入りました |
ジノリのカップで休憩タイム |
2面目の工程です、離型剤を吹いた後に シリコンを入れます。 |
チータの内装パーツ |
チータ&アルファのパーツ2面目 |
17日
トライアンフのベース取り付けと
昨日、シリコン型を取ったチータとアルファのレジンキャストです。
ステッカー&エンブレムの原稿を制作、 クリヤーデカールに印刷しました。 |
特製のベースに取り付けました。 今年のラ・フェスタ・ミッレ・ミリアの優勝車です。 明日のクリスマス・パーティーで贈呈。 |
完成したトライアンフTR3です。 |
|
レジンのキャスト工程です。 |
工房が凄いことになってます。 |
アルファは5台、チータは10台抜きます。 |
チータの黒レジンのデザートタイヤです。 絶対に割れません・油も出ません・ヒビ割れなし。 |
パーツの振り分けが大変です。 |
|
チータが10台分出来あがり。 |
↑塩ビのバキュームは650Wの掃除機でこの位 の面積が良いようです。塩ビを引く力と 熱のバランス、穴の大きさも関係ありますので トライアルしてください。 |
18日
日頃御世話になっている横浜のファクトリーです。 ブレーキライン交換から生還したデカ造君。 いざ白金台へ |
デカ造君の出庫の為に押し出されている赤馬達。 |
赤馬のミーティングではありません、 いるんですねこんなに沢山。来年は未年ですよ。 |
・・・・・。 |
赤・アカ・レッド・ロッソ・ルージュ・朱 |
BBRの完成品でしか見れない車達・・・・。 |
ラフェスタミッレミリアのクリスマスパーティに参加してきました。
本物嗜好の車趣味人の方達の集まり、芸能人もちらほら今年のGTカー選手権のチャンピョンや
モータージャーナリスト等只只唖然、乗りつける車も然り、別世界・・・。
場所は港区白金台のプラチナ通りにありました。 山梨ナンバーの私には場違い・・。 |
この車を前にして我がデカ造は普通のセダン・・。 |
会場内のスクリーンです、 今年のラ・フェスタ・ミッレミリアのVTRが見れました。 |
今年優勝者のカーモデルの贈呈式です。 怪しい白ジャッカが私です。 |
19日
バキュームのお話しを少し。
左側はバキュームする箱ですが、大きいと吸う圧が低下します。
掃除機との力加減を考えガムテープでマスキングして調整しています。
窓をバキュームする際にほとんど人はBの所でするでしょうが4方向から延びて
薄い窓になってしまいます。平たいウインドウはAの場所、背の高いパーツはCの方向が均一な厚みになります。
但し塩ビの温度が一定の場合です。電熱器で暖めると移動しながら加熱してもどうしても真中に熱が
集まり中心がトロトロになり薄くなってしまいます。
電熱器は600Wを使用しています、バキュームには弱側の300Wでゆっくりと加熱します。
加熱しすぎると型に貼りつきそれぞれの温度差から曇りが生じます。
この辺がコツの要る工程です、何回も失敗して覚えましよう。
右側は塩ビを貼り付け加熱する為の化粧合板です。化粧側にガムテープで固定してから、
加熱します手持ちで熱くならない大きさにしましょう。
加熱する方向はAからCですがBは常時熱が当たりますので、バキュームの際に薄くなります。
この理由からAかCの場所で型を取るわけです。
20日
キャストしたものをペーパーがけ。
2日で完了、明日はプラサフを吹きます。
チータとアルファのボディです |
細かいパーツのバリ取りに時間がかかります。 |
なぜかアストンのDB7zagatoが大人気。 |
21日
天気は雨です、温度と湿度を管理すれば塗装も出来ます。
今日は1日中、サフェーサーの日。
夕方から雪になるらしい。
午前中はチータとアルファの塗装でした。 |
アストンとメルセデス・・。 乾燥中 |
小パーツのバリ取りや接着をして準備。 午後から雪、肩の古傷が痛みます。 これってもしかして、四十肩!?!?!?!? |
各パーツ毎に分類して作業の効率を・・・。 地味な作業に半日かかりました。 |
エッチングのホイールも黒に塗装、 チータのアンダーガードは洋白板を切り出します。 |
一番お気に入りのデミカップ。 はじめてイタリアへ行った時の大切な思い出。 休憩、この後に塗装の準備です。 |
塗装の準備完了です。 |
サフェーサのボディのチータとアルファです。 |
アストンとメルセデスですよ。 |
シャシーパーツです、これも塗装完了。 |
パーツ全て塗装済みました。 |
下地の工程は予定通り終了。 |
アルファのホイールはつや消し黒迫力あります。 もちろんナットは後からメッキのを取りつけます。 |
チータのウィンチ部です。フックはエナメル線。 |
22日
塗装に明け暮れた1日まだ終わらない・・・・・。
そろそろ限界、シンナーに侵されてきたぞ。
つや消し黒の塗装です。 フラットベースの混合比で調整できます。 |
一番気お使うメタリックの塗装。 |
重箱のおせち料理ではありません。 |
ん・・・。 |
チータそのT |
チータそのU |
1日少しずつ進んでます。 預かりものラジコンボディです。 |
マスキング中 |
塗装済みこの後テープを剥がします。 |
全ての塗装が完了しました。 |
明日から組立作業に入ります。 |
ランチャHFインテグラーレをベースに製作された 特別な車。わずか24台のデリバリー。 私には高嶺の花。アクリル画にしました。 |
23日
チータを忘れてました、半艶のボディなので細かいパーツを接着してから塗装しました。
バンパー・ステップ・牽引フックを接着して 塗装を待つチータ。 |
デザートイエローに艶消し剤を入れ塗装。 ただいま乾燥中。 |
ボディも塗り終わり乾燥待ち。 |
乾燥機の中へ |
チータのパーツ組立を待ちます。 |
レジンのホイールにレジンのタイヤをはめました。 精度が出ていないと接着が大変です。 計算通りピッタシです。 |
シャーシにシートを取りつけます、 だんだんとパーツ点数が減り、完成に近づき・・・。 |
仮組みしてみました。 |
中々良いわ!!!!!!! |
うん、よしよし・・・。 |
24日
アルファ8C2900B zagatoの途中報告いよいよですね。
塗装の終わったパーツ類、さあ組立です。 |
出目金ライトですがとても愛嬌がありますね。 |
塗装後にスピンナーを再度着けなおして 平ワッシャーをドラムブレーキとして接着します。 |
シートはボルドーレッドにペイント。 |
メッシュは艶消しにします、 ここに3本のラインが入ります。 |
オーーーーッと声が聞こえてきそうですね、 アベサン |
アルミのパイプで表現、実車はどんな排気音??? |
ルアーではありませんよ! |
ホイールも取りつけ後少し・・・。 |
こんな昆虫何処かにいそうです。 |
SOGNAはここまで出来てます。 |
そう云えば昨日から寝てないな・・・。 |
チータのエクステリアはこんな感じに、 ルーフの幌はあえて質感を変えより艶消しに してから少し濃い目に塗装、メリハリがつきました。 |
キャストしたP2用タイヤ、当時のトレッドを再現。 ひび割れ油染みがなく安心です。 |
P2のヒップよい感じにしあがりました。 |
アルファ3種は明日完成予定です。 |
25日
巷ではクリスマスらしい・・・。
私はそんな事一切関係なくモデル製作に・・・。
でも、楽しい。。。。
いよいよALFAROMEO 8C2900B ZAGATOの完成です。
ラインを入れました、セメダイン社のラピーという 粘着テープを極細にカットして貼ります。 |
それだけでは、接着力が弱いので、 ウレタンクリアーを流し補強します。 |
赤塚不二男のまんがキャラにこんなのいたような? |
べし・・・・。 |
シャーシ・セクションの調整をします。 |
実車のようにベアシャシーに換装しました、 実車の世界と同じ感覚で製作できて感無量。 |
ウィンドウ・スクリーンとリヤランプをつけ完成。 |
素敵なミラノ顔ですね・・・ |
これゾ、絶頂期のZAGATO。 アルミボディの珠玉作品 |
エレガントなリヤビュー、 この時代には少し早すぎたデザインでした。 |
この3台のモデルは私の大切なコレクターへ・・。 |
この時代のアルファコレクションには欠かせない 一台になります。 |
残り少々・・・。 |
今年最後のモデル、よい思い出になりました。 |
このモデルを製作して
今回は造形の神様の許しをもらい、開けてはいけない扉を開けさせてもらいました。
出来なかったらどうしよう、似ていなかったら・・・。
不安を抱きつつ始めた創作作業。
友人からの叱咤激励等々、又大切なコレクター方々からの問い合わせ。
このページをご覧になられていたカウンターの数に元気をもらい完成する事ができました。
最近作るモデルは自分の頭の中で考える物と自分の指先で出来あがる物との
差が少なくなったような気がします。
私に係わる全ての人たちに感謝。
イタリアのミラノの魂のモデルの完成したこの日はイエス・キリストの誕生日です。
聖なる母に感謝する日でもあります。
他の誰でもないあなたに伝えたい
「ありがとう、暖かいものが作れるようになりました」
プレゼピオ PRESEPIO
キリストの降誕を示す模型の意
イタリアではクリスマスに飾ります「友人からの贈り物」 Grazzie Federico Paris!
26日
さて、アルファP2の製作に入ります
この車は1930年タルガフローリオ優勝するために作られたスペシャルモデルです。
8気筒2000ccで175馬力で最高速225km/hというとんでもないスペックのモデルで3台がつくられました。
ゼッケン30番はバルツィがドライブして4位に入賞した車です。
サクサクッと作りますので・・・・。
リヤ・ドラムブレーキをプラバンからきりだします。 |
こちらはフロント・ドラム大きいです。 |
タイヤのアッセンブルが出来あがり。 |
シャシーに取りつけます、繊細なフレームのため タイヤの接地を見ながら接着します。 タイヤはレジン製のため遊びがありません。 |
こんな感じになります。如何でしようか? パチッパチッはいただけますか・・・。 |
排気管をとりつけ、 スタータクランクを虫ピンで作ります。 |
ソーニャはここまで来ました後少しですね。 |
スタータ・クランクは虫ピンで・・。 |
タイヤのトレッドがリアルです。 取りつけバンドは後で製作。 |
ボンネット・フック等、小パーツのとりつけ。 |
デカールを製作して完成です。 |
予備タイヤの取りつけバンドも・・。 |
PCでデカール原稿作成中 |
クリヤーデカールに印刷された、勝利のマーク。 緑の羽根の募金ではありません。 |
タルガ用版下です。 |
白カラーのリボンでプリントアウトしました。 よい感じです、ゴールが見えてきたぞ。 |
タイヤバンドもカッコイイですね 当時の過酷なレースがこの形をつくりあげました。 |
一緒にチータの原稿も・・。 |
実車も3台、モデルも3台です。 |
サクサクッと完成しました。 |
このショットが良いですね。 |
ついに完成チータです。 |
昔、タミヤのラジコンでありました。 |
車高が高く普通のケースでは窮屈そうです。 |
予定通りの完成ですが体調最悪です。 |
今年の製作は終了しました。総数225台も作ってしまいました。
さて来年は1日一台目標です。
ありがとうございました来年もよろぴく・・・・。