Pininfarina 104 PEUGEOTTO


1976年トリノショーのピニンファリーナ・ブースにて発表。
前後のボディパネルを共通にしてコストを下げている。
シンプルだがナイーブで、軽くもなくマッシブでもなく、程よい充実感を与えている。
ツートーンの境界線によって強調されるフェンダーの膨らみはシンプルなボディにアクセントを与え、
この車のチャームポイントにもなっている。