RUNABOUTE
1997年フランクフルトショーにて発表。
まるでリゾートの港に係留されているパワーボートのようなこの車を喜ぶのは少数の富豪、
そういったボートのオーナー達。
特別仕様車としての存在を主張している。
ミニバンから派生したピックアップとカブリオレの中間、
新しいライフスタイル・ビークルといえよう。
このモデルカーはフランスの「ミニスタイル」社の完成品です。
あまり日本では見かけないですね。
完成品購入時から欠品のサイドミラーの制作と搭載可能なプジョー顔のマリーン・バイクをエポキシ・パテから製作します。
レジンの残骸から削りだし0.5mmの洋白線を接着 |
ヤスリ目を消すためにプラサフを乗せた後に 白をペイントします |
ラフすぎてなんだかよくわからない 柿の種みたいだ |
木工パテを少し多めにコネコネ・・・・ |
ラピー光沢テープを切り抜きます |
取り付け |
出来上がり |
おおよその形にします | |
鉛筆と彫刻刀と紙やすりで・・・ |
#400で仕上げます |
ハイ、お風呂に入ります |
シリコンのおかげでレジンボディになりました |
筋彫り |
ライト穴あけ |
下地のプラサフ |
ホワイトボディになりました |
ライト部に銀を入れました |
シートを削りだし |
取り付け |
ハンドル取り付け |
捨ててしまうレジンのランナーや |
エナメル線と虫ピンを使い |
シオマネキ「かにの種類」を作ったよ。 |
大きさは楊枝の頭大 |
甲羅にはライオン・・・・ |
ちょっとひねくれたアクセサリー・・。 |