Nissan GT-R Concept
Salone di Tokyo 2001
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![]() 実車データをホイールからサーチ |
![]() 出た数字をスケールダウン |
![]() スケールサイズに左右プリント |
![]() 工作用紙に貼り付けて型紙とする |
![]() 枠をセロテープであわせて |
![]() その間に粘土を埋めます |
![]() 温度を下げて粘土を硬化させてから |
![]() 取り外してシリコンで型を取ります |
![]() 樹脂になったボディをサクサクと |
![]() フレアフェンダーはプラ板ベースに |
![]() 黄色い箇所は盛り付けたところです |
![]() 線を引き対称を見ます |
![]() 盛ったり、削ったりを繰り返します |
![]() いよいよ、細かいディティールです |
![]() 一発勝負で彫ります |
![]() 少しずつ似させていくかんじに |
![]() ダルなラインでも似てきました |
![]() 焦らずに、慎重に |
![]() ホイールアーチも筋彫り |
![]() サフを吹いて、面構成をチェック |
![]() 色々な方向から |
![]() 日本独特のいやらしいラインになってきた |
![]() ボンネットのバジルを彫ります |
![]() 窓のための型 |
![]() ここからは細かいディティール |
![]() リヤのディフューザー |
![]() サイドミラーは塊から |
![]() リヤセクションのパーツ群 |
![]() エクステリアの完成です |
![]() 室内を作りましょう |
![]() 木工パテで、ダッシュボード |
![]() リヤトレイを作ります |
![]() 複数のパーツ類は一つ作って |
![]() 複製します |
![]() 木工エポキシは欠かせないマテリアル |
![]() ステアリングもごつくしましょう |
![]() リアシートと |
![]() センターフロアのパーツ |
![]() 仮組みするとこんな感じ |
![]() 全ての仮組みで |
![]() バランスを見てみましょう |
![]() 明るいところや、 |
![]() 背景を変えて確認します |
![]() ホイールも複製 |
![]() 全てのパーツ |
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