Bugatti EB218 Italdesign

1999 Salone di Ginevra

98年パリ・ショーに展示されたEB118から進化した4ドア・サルーン。
ブガッティの基本スタイルテーマを継承しながらも、全長を325mm延長した4ドアセダンの姿で
安定感豊かなラグジャリークラスの落ち着いたスタイルを得た。
インテリアのイメージは118と大きく変わり、V型のセンターコンソールが特徴。
クラシックな高級家具を前にしているような雰囲気がある。