NAZCA C2 1991
BMWの5000cc・V12をカーボンファイバー製のシャーシに搭載し、 M12の発表後、東京モーターショーにて、 ヘッドライトは"キドニー"グリルの左右に組み込まれる等、若干の変更を受け誕生したのがC2。 この造形は後のScigheraへと受け継がれていく。 ナスカの地上絵から名前をつけた。