アメリカの友達のコレクションと花
パットのコレクションと大切に育てている花。
午年という事でシマウマになるの巻
ノースリーブシャツ・半袖シャツ・長袖シャツにウィンドブレーカー。半パンに七分丈のビブショーツ。キャップ・ウィンターイヤーパッド・ウィンター手袋に半切手袋、靴下。これでオールシーズンシマウマになれるのだ。
マッターホンの林檎パイ
学大のマツターホーンの林檎パイを頂きました。うん、美味しい。
三重県のお土産 と 誕生ストラップ
友人が婚約した。実家に報告、地元のお土産は赤福。縁起物である。同じ日、材料確保しに渋谷ハンズへ。
娘へのプレゼントは、大好きだったミニーちゃんのストラップ。中には娘の名前を入れてみました。
カラー コーディネート
どんな自転車に組み上げるかは未定。でも、色味は大切なファクターなので、一応集めています。
代官山メキシカン
カジュアルな大衆メキシカン。テキーラって、目が覚める酒なんだ。
テキーラ飲んで、キャスティング。ファンキー!!!!
ロナルドの自転車を頂きました。
帰国したロナルドの自転車を受け取りました。大切に乗り続けよう。
山梨へ
ファースト・シューズを購入した。フェラーリの馬のマークがついている。午年生まれの女の子にはぴったり。
チッチャかったが第一印象、30年前の娘にそっくり。自分だけ年をとった錯覚がした。不思議な感覚。
真っ白な富士山を見ながら、帰路につきます。
誕生
初孫、おじいちゃんになりました。親指姫みたい。
良いこと2つ目は、Ebayからの通知。凄い。。。。
Pat のコルナゴとマセラティ
アメリカの友人宅を紹介します。新旧コルナゴが2台、素敵な空間です。ヨシッ、チネリの空間作ろう。
ユニバーサル39の新品が入手できました。1939年モデルなので”39″の番号がつきます。75年前だょ。
カジノ・モンテカルロ・サイクル・チームの新しいウェアをオーダーできました。到着が楽しみです。
フルディテールの蟷螂!!
キットを購入してくれたお客さんからの画像はドアを開けるためにバラバラ。
ギザギサエンドのフレームが増えています。”Cambio Corsa”と”Paris-Roubaix”のエンドは別物です(山数がちがうのです)
小春日和の池には・・・・
キンクロハジロ という水鳥が越冬に飛来しています。毎年のこの季節の風物詩に感じます。
<
30年前のスーパーコルサとCinelli VIPパーツ
最初は黒のエクセーヌ、今は、年齢を考えてのこげ茶。アダルトチックでとても気に入っています。
チネリのブラックVIPシリーズのハンドルセットとサドル・タイヤカバーは揃ってしまいました。どうしようか・組み替えるよりは、一台増やすか。
サイクルウェアは売るほど数が増えました。
11Sのチェーン
11sのチェーンを切りに五味ちゃんのところへ。
そのあと”リカーリカ”のパスタを食べに行きました。の巻き
Pininfarina carbon frame and Campagnolo 80th
ピンクのドグマと比べて、とても乗りやすいフレームがpinifarinaのSCULTURA。半年のパートナーであった80thのパーツ類も清掃して保存。
OLMO スペシャルのフレーム
50年代のオルモのフレームを入手できました。棒式変速機で仕上げるか?または、初期パンタ式で組むか、楽しみは増えるばかり。
Pininfarina号をばらします、新たなフレームに装着予定です。
恒例の食事会はスペインバル。
旧ロゴのチネリパーツ
チネリのマーク。新しいマークは、”フライングC”と呼び、それ以前のマークは”旧ロゴ”と呼ばれています。おかしいょ。
OLMO という自転車の部品
イタリアの自転車メーカーのオルモ。日本ではマイナーだけど、名車です。つくりが最高にアートしていて魅了されてしまう。
歴史を知ろうとしない人達が媒体を制御している業界は、隠れた名車とか言われることになってしまうのは自動車業界と一緒。
良い物は、感覚でよいと感じる日本人が少なくなったのかな。残念でならない。
香港からの来客
香港から完成品を購入のために、工房に来てくれました。日本語も勉強中のようです。
午後は、タマサイのカフェにぶらっと走りにいきました。自転車に乗るとなぜか夕日が綺麗に見えます。
別名”二本棒”といわれる”CAMBIO CORSA”
カンビオコルサ・キャスティング
長いロットのクイックレバーが特徴です。
まじめに作業もしています。
チネリの指輪?
ヘッドパーツのスペーサだけを見ているとスケール感さえなければ、指輪に見えてしまうのは、デザインも優れているということか。
下の画像のシートクランプは、チネリ製で制作はマジストローニ社。ワッカが重なり繋がっているのが、特徴です。
開きC and 閉じC
60年代に入るとカンパニョーロの”C”マークは閉じているフォントに変更になりました。
ココで一部のマニアの人達が、閉じC、開きCというようになったうです。
鉄の部品とメッキについて
春の七草。三浦半島産の野菜で粥を作ります。
50年代のイタリアのヘッド小物パーツ類を集めています。
貴重のパーツを見ながらのアルコール摂取は幸福感が更にアップします。
キャスティング
このところ、キットの注文が3倍に増えました。何があったのだろう。リサーチしないといけない。
BAROLOとNERVER
良いことがたくさんあったときには、振る舞い酒。タンニンの舌感覚が良いのだ。
この時代のシートクランプはデザインでメーカーがわかるという、優れもの。
クランクアームの梨地ひし形デザインは、フランスのメーカー、中学時代に一度本物を見て以来、初めて手に入れました。
これをキッカケにパーツを集めて自転車完成させることも、可能ですが、ランドナーはもう乗るつもりは無いので、卒業記念として、手に入ったのかな?まだこれから先はわからないから、面白い・・・・。
初走りとLED君
初走りは、成績のスタバまで高校時から通っている懐かしい駅には、親友が住んでいます。
正月休みにLED君が遊びに来てくれました。長野からクルマに乗って。時間をかけて会いにきてくれる。
おもてなしは、ご馳走することしか出来ないけど、彼とも長い付き合いになります。
友達には、本当に恵まれています。いつもいつも、ありがとう。
碑文谷公園と奇跡のヘッドセットを入手
お正月の三が日は、碑文谷公園に呼ばれているような気がします。弁天さまかな!?
自転車趣味の世界で、このパーツを一目でも見れれば良いとおもっていた物が、縁があって手元にやってきました。
ソレはとてもとても不思議なことでした。一字一句を大切にしていたことと、ちゃんとした評価があったのかなぁ。
運命に感謝です。
府中大国魂神社
毎年恒例になっている実家への挨拶、いつまでも元気に仲良く暮らしている両親に感謝しています。
毎年、来年も又この日が来るようにと。
迎春
明けましておめでとうございます。
今年は、モデルカーと自転車を交互に楽しんで行きたいと思います。お昼の碑文谷公園の池には、穏やかな光が注がれていました。